成功と失敗。
こんにちは!安凛です。
これは漫画の世界で通用するか不明な考え方ではありますが
私が世の常っと社会人○○年目になり、ある程度の経験で語るものなのですが
漫画の世界に成功と失敗にも「成功」と「失敗」は存在すると思います。
そして世に出るものは「成功」の輝かしいストーリー
しかし私自身は
「これやって成功したよ」より「これはこうだったから失敗してしまったんだ」
の方が聞いてて親しみがありお得感があります。
何故か?それは天邪鬼な考えなのですが、誰もが同じ道を歩んで成功したら
誰も苦労や迷いなどないでしょう
有名な林修先生がよくご自身の若い頃の失敗談を語っている番組を昔見て
簡単な話
失敗談を心に留め、決して同じ過ちを繰り返さないことだと思います。
そしてあらゆる失敗を削ぎ落とした先には40点から60点はもらえるはずです。
私は漫画の才能は、自分自身には皆無だと思っております。断言します。
できることを絞った結果、歩みは遅くとも「誰よりも努力はできる」っと思います。
この漫画という業界
成功というサクセスストーリーはどんな道を取ったとしても成功は成功。その人が歩んできた全て、関わった人、努力、閃き、センス、運。
失敗も同じです、失敗したらそれは結果として失敗なんです。
だから前回の記事で共有させていただきました。
そして私の失敗を皆様がしなければ、少なからず成功へ一歩近づくことになります。
これはまだ深く業界の中で揉まれてないので不確かなことですが
数ある失敗を回避することにより、才能はなくとも及第点は取れるはずです。
そしてその時点で成功へ一歩近づくことになり
その時点でまた違う視点で、成功への活路が皆様の中で見えてくるはずです。
成功に理屈はきっと言い表しにくい部分はあれど、失敗はこうなったからこうダメだったと理論展開できます。
勿論サクセスストーリーも聴いたり見たりしますが、私は自分の中の失敗を
どれほど削れるか?が勝負だったりするのでは?っと思いました。
才能やセンスは難しいですが磨けばそれもまた研磨されます。
皆様の色々な考えも聞いてみたいな、私はこの思考は止めません、結構変わっていると思いますが。
記事は志みたいになってしまいましたが、皆様の色々な考えやアドバイス、Twitterで見たりして触れていると
深いなっと思うことが多いです。
皆様の無限の成功を祈りながら!!!
ゆっくり歩んでいきましょう。それではまた!